東京ラブストーリー

東京のラブストーリーをここに。

無題の2年間   #3人

 

 

 

 

梅雨が終わり、夏へと突入しますね

 

 

 

どうも、 あ です。

前回、前々回読んで頂けましたか?

感情の殴り書き、それから飛んでいる記憶を辿って打っているのですが

遠い記憶のように思えるのは中々自身の感情に興味が湧く今日この頃です。

 

 

では、今日お話しさせて頂く人は

3人目ということで

 

 

早速、

 

 

 

 

2021年1月

彼と出会ったのは、私の行きつけの居酒屋でした。

お酒が好きな私は姉の友人が店長を務める居酒屋によく飲みに行っていました。

そこで新年初めて姉の友人Aとそのお店に飲みに行こうと、

先に友人Aがお店に着いたとのことで

その数分後に私も到着しました。

お店に入るとカウンターに友人A

奥のテーブル席の奥に50代くらいの男性グループ

手前のテーブル席に男性が一人で飲みに来ていて

私は、手前の一人飲みをしている男性と目が合い

私は、思いました『うわぁ、こういうタイプのイケメンいるよなあ』と。

そしてカウンター席で友人Aと合流するとまずは景気付けにテキーラ一杯と。

そして、ハイボールを一杯二杯三杯と。

良い感じに酔って来たところで

奥のグループ客、それから手前の男性がお会計を済ませたところでした。

店長が私と友人Aに手前の男性を紹介してくれました。

そこから何故だかその彼も一緒に飲むことになって

彼が開けたシャンパンを飲んでから少し経った頃

私はカウンターで眠ってしまったらしく起きたら彼が隣に居ました。

そして何故だか私はそこで彼にキスをしました。

(本当に記憶がないのでどういった経緯かはあまり覚えてないですが、多分タイプだったからしたと思います。)

そしてその日どう帰ったか覚えていない程酔っ払っていたのですが

朝起きたらきちんと家にいました。

そこで、店長から電話がかかってきて昨日の話をしてくれました。

内容は、昨日ヤバかった や 私が店長の目の前でキスをしていた などその他諸々と。

そして最後に一言、『奥さんと上手くいっていないんだろうね〜』と。

私はその時、あーやってしまたな と思いました。

やってはいけないことをやってしまった罪悪感と共に

私にとっての初めてのキスが既婚者とのキスという切なさ

それからあれだけ人の誘いに乗らなかった私が何故彼に身を許してしまったのかという疑問が

一気に押し寄せ、考えた結論が "また会いたい" でした。

そしてその相談を店長にすると

じゃあ、私も含めて3人で飲みに行こう

と、言ってくれました。

その日から1ヶ月後3人で飲みに西荻窪へ。

現地集合だったので店長と一緒に電車で行きました。

駅に着くと彼がいて

あの日は何もなかった僕は覚えていない

と、言わんばかりの顔をしていました。

私は、これが大人のやり方なんだな と思い

私も何もなかったように振る舞い居酒屋へ。

他愛もない話で盛り上がりお酒も良い感じに進んできた頃

私がポロっと

『本当にこの間は酷かった』と言ってしまい

やっちまったと思っていたら

彼から、『俺たちキスしたもんねえ』と言われ

私は戸惑いが隠せず

そのタイミングで店長が崩れるように酔っ払ってしまい

そのお店を後にして店長の知り合いのお店に行くことになりました。

私の心は、疑問がずっと彼を気にしていて気が気じゃなかったです。

知り合いのお店は、カラオケバーで

直ぐに店長は潰れてしまい

私は、良いタイミングで帰ろうと

お金を置いて帰りますね と言って帰ろうとした時

彼も帰ると言い一緒に帰ることに。

何も話す内容なんてないまま一緒に帰っていると何故かそこでまたキスをしてしまいます。

次はしっかりと記憶に刻み込まれてしまうのです。

ダメだと分かっていても、無理だと分かっていても

彼が私を受け入れてくれると期待をしていました。

ですが、私はキス以上はいけないと理性が働き

彼と会うのはそれが最後になりました。

 

そしてまた私は思いました。

何故あれだけ頑なにファーストキスを大事に取っといたのに

彼とは、キスが出来たのか。

本当に幸せになれる相手としなかったのか。

きっと、余裕と誰かの所有物という優越感が

自身の欲望に負けたのかと。

大人の余裕と大人の遊びにまんまと引っかかったのかと思います。

彼の色気に魅了された私は、それだけで良い経験をしたと自己暗示させました。

 

自身で歯止めを効かせて

体の関係を持たなくて本当によかったです。

私自身の本質に気づけたことが

今の私に繋がっていて思い出として残せたことに感謝します。

 

 

隣の芝生は青い、

隣の芝生は青かったということ。

 

 

 

 

 

.......to be continued

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

無題の2年間   #2人

 

 

 

 

春が目前になってきましたね、まだ少々涼しいですが。

 

 

 

どうも、 あ です。

前回お話しさせて頂きました、空白の2年間の恋愛体験。

今回は、勿論2人目でございます。

 

 

一般人のくだらない恋愛の話ですが

共感できる部分などがあると思うので

是非暇潰しで読んで頂けたら幸いです。

 

 

では、早速

 

 

 

 

2020年8月

彼と出会ったのは、某出会い系アプリでした。

以前好きだった人を直ぐに忘れたかったがため私は生き急ぎ

アプリで5人の方とお食事を。

1人、2人、3人と食事を重ねたが

ピンっとくる人は未だにいない...

そう思い考えた結果、趣味である写真の被写体を探すことに

シフトチェンジをしました。

そこで一つ年下の男性と会うことになりました。

彼の最寄りの近くでお茶をすることになり

15時に神奈川の方へと。

着いて彼を探すこと2分、好青年と目が合うや否や

互いに声を掛けそのまま喫茶店へと。

好青年である彼は、とても純粋な目をしていて

笑顔ですら甘く引目を感じる程でした。

そんな彼を被写体にと考えていた私であったが

彼は、なんと写真を撮られるのが苦手と。

そんなことを言われた私は、何故か彼の内気な部分に魅力を感じました。

その日は、互いの自己紹介やらプライベート、学校や仕事の話をして

そのまま家に帰りました。

帰ってから私は早速彼にLINEをし、またお茶を誘いました。

2回、3回と月一で誘い

その間、映画を見に行ったり

サイクリングをしたり

飲みに行ったり、、、

会うこと5回目

私は、今日彼に告白をしよう!と考えていました。

その日飲みに神保町へ

彼と会うといつものように他愛もない話をして

いい感じに酔っ払い、もう帰りの時間に。

帰り道、頭では『言おう!』と思ってはいるものの

気付いたら改札で手を振っていた。

言えなかった。

毎回彼と出掛けた後、必ず友人宅に反省会をしに行っていた私は

その日も友人宅に行き反省会をしました。

だが、その日の私はやっぱり今日しか告白する機会はないと思い

彼に電話をして良いかを聞きました。

そして、彼に言おうと決断をしました。

電話の向こうの彼は、珍しいと一言

私は、彼のその言葉も全く耳に入ってこない状況の中

唐突に『私、君のこと好きになってしまってこれからもそう言うつもりで誘っていい?』

とド直球で伝えたところ彼は、

『アプリで彼女作ろうとは考えてないんだよね』と。

高ぶってる私にその言葉は努力の糧にしかならなく

その日は終わりました。

2021年になった1月に彼から

『何度も考えたけどやっぱりそう言う風には思えない』とLINEが来て

そこではっきりと断られたことに気づき

私は、最後くらい年上だし格好つけよう。と

『そっか、考えてくれてありがとう!また遊ぶ機会があったら宜しくね☆』と。

そんな切ない2021年の始まりで彼とは疎遠になりました。

 

そして、また私は思いました。

失恋をしたのにも関わらず、何故前向きな感情でいれたのか。

それは、本気で彼に恋をして全力で向き合っていたからこそ

ネガティブな思考だけではなかったのではないかと思います。

そして彼も私の気持ちを受け取って私にきちんと言ってくれたおかげで

浮かれずに忘れられたのだと。

 

彼のおかげで、私は努力する力を得れた

それだけで十分彼に恋した時間は無駄ではなかったと思います。

 

 

 

 

勘違いを重ねた代償は

自身に大きく影響し

それが今の私を強くしたのだと

 

 

 

 

.......to be continued

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

無題の2年間   #1人

 

 

 

 

鋭く刺さるように寒い冬が続いている今日この頃、

 

滅茶滅茶なお久しぶりの

ご無沙汰です、あ です。

2年ぶりのブログの更新でこちらも戸惑い気味です。

あ、笑えないですね。。

 

 

 

 

今回は、お久しぶりとのことで

ここ2年間で私 あ が

様々な恋愛体験をしたので

少しお話しさせて頂こうかな、なんて思っています。

 

 

 

 

いつからか、人の恋愛観というモノを

疎かにしていまい

私自身が恋愛という荒波の中で生きていました。

 

 

 

 

 

2020年、この年にブログを開設しました。

そこから自身の恋愛観も込みで東京に溢れている愛について

語ってきましたが(記事を書いていたのは二桁も続いてないが)

自身が恋愛の荒波に揉まれてしまったら

まず、ブログに集中する!だなんてことは不可能でした。

 

私は、この2年間で4人の方に恋をしました。

 

2020年5月

彼は、高校生の頃とあるドラッグストアでのアルバイト仲間で

高校生の頃から少し気があった人でした。

そんな彼に久しぶり、とLINEを送ったのが

始まりでした。

彼は、最初戸惑っていましたが

時期に慣れていき会うことになりました。

5.6年ぶりの再会で初っ端からドライブだったので

地元の女友達を連れ行きました。

あの頃と変わらず私の青春がみるみるうちに蘇り

気付いたら彼に惹かれていきました。

夏になる頃には、周りの友達も混え週1.2で遊ぶようになりました。

遊ぶ頻度が増える度、私はあの頃の青春を引きずるように彼への想いが募るばかりで

彼と話す友達にまで嫉妬をしたり

彼が私のことを友達と思っている事実でさえ

上の空で生きていました。

あることがきっかけで彼に私が彼に好意があることを知られてしまいました。

そのきっかけは、私自身の所為で起こってしまったことで

どうすることも出来ず仕方なく告白をしました。

勿論彼は、私のことを友達だと思っていたので答えはNOでした。

そこから彼を忘れるために出会い系アプリで5人の方とデートをしました。

そこでまた出会いがあり、彼とは今まで通り友達に。

 

そこで私は、思いました。

彼のことをほとんど知らず好きな人なはずなのに

彼の言動に対し、たまに違和感や怒りを覚えるようになり

何故それなのに好きだったのか

そして1ヶ月の中で別の出会いがあり

何故たった1ヶ月で彼を忘れられたのか

それは完全に『青春フィルター』だったからだ

 

私が高校生の頃に感じたあの感情を

年月が超えた今また、 "あの感情を" 思い出し

変わった彼をあの頃と同じと錯覚させていたのだと。

彼に恋した3ヶ月間は私にとって

必要でなんとも甘酸っぱい記憶となって

気持ち悪くも今の私に影響を及ぼしています。

 

 

 

青春というなの自身の罠に

錯覚を起こして

綺麗な想い出を思い出せるように

 

 

 

 

.......to be continued

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつまで経っても、一人。

 

 

 

 

 

皆さん、お元気ですか あ です。

今日も梅雨が哀愁を漂わせていてなんとなく不快です。

 

前回の記事、見て頂けましたか

殴り書きのような感覚で書かせて頂きました。

入り組んだ感情を無条件に私の見解で話してしまいましたが

私は、皆さんの味方ですから。 ね。

 

 

 

 

 

 

では、本題について

今回も掘り下げていきましょう。

今回は、、『片想い』について他意見を交えて話していきましょう。

 

 

 

 

皆さんは、片想いの経験はございますか?

あ、大体の人はありますよね。。

 

きっとない人もいるとは、思いますが

その方達は、今後の恋愛に向けて見て頂けたら幸いです。

 

で、ですね片想いについて

私 あ も勿論経験はあるのですが(逆に片想いしかない・・・)

毎回片想いしている度、恋って病☆と言うような感覚に駆られています。

皆さんは、どうでしょうか。

 

 

 

人間ってこんな感情になれるのかと

戸惑いを隠せないです。

 

 

男女共に

・虚しい

・辛い

・寂しい

などと

ネガティヴな感情に陥ることが

多いみたいですが

 

 

対して

・成長できる

・その人に見合う人になりたい

・世界が明るくなった

 などとポジティブで細かい感情が湧くケースもあるみたいです。

 

 

 

ポジティブな感情が一定していれば

自身が成長をすることが出来るのですが

片想いと言うのは、そんなに甘い甘いものではなく

他人が他人に好意を抱き、尚且つ友達以上の感情が生まれる

しかし、片方しか友達以上の感情を抱いていない

と言うことであり

まあ、性格も育った形も違う人間に自身を好きになってもらうのは

非常に難しく混乱を生むわけですね。

なので、寂しい虚しいと言った感情が湧くわけですよ。

はあ、なんて切なくて甘酸っぱいのか・・・

 

 

 

私は、趣味柄人と話すことが多く

色々な人から恋愛の話をお聞きするのですが

その中で思ったのは

女性は、片想いをすると魅力的になります

よく世間で聞くと思いますが

本当に綺麗になります。

なんて言う副作用なんだって思います、個人的に。

 

 

 

そして片想いについて

語ってくださった方々がいるので

どんな意見かをご紹介致します。

 

 

 

まず、都内美容専門学校に通っているA美さん

 

「報われないまま時間がすぎ彼氏が出来たけどまだどこかに

その片想いの人がいる感じがする。

両思いで付き合って終わるより片想いって好きなまま消滅するからこれから先もずっと好きだった人として残ってしまう、酷です。」

 

 

 

都内某デパートで働いてるR子さん

 

「片想いをしていた時、彼には好きな子がいて学生だった私は彼とその彼の

好きな子が一緒にいるところを度々見てそれを見る度胸が苦しく何度も諦めようと考えたが

諦めずに私がどんどんおしていったらあの彼は、今彼氏です。

思い詰めたこともあったけど

諦めないでよかった。けれど片想いは苦しい。」

 

 

 

私立大学に通うE華さん

 

「片想いをし始めた頃は、1日がとても明るくなりました。

今まで暗かった心の中にイルミネーションがある感覚になりました。

今まで片想いに対し、楽しそうって気持ちを抱いていたけど

片想いしてしまったら相手の言動に惑わされるし自分も見失ってしまった。

今でも心に穴が開く感覚が残っています。」

 

 

 

 

 

などなどと、、、

結局はネガティヴな感情を強く、抱いてしまうケースが多いみたいですね。

 

 

 

 

 

もう一度聞きますが

皆さんは片想いをしていますか。

きっといつもの自分では無くなったり頭の中がパンクしそうになったり

苦しく虚しくそれでも毎日相手のことを考えて

必要のない被害妄想をして毎回心を泣かせ

相手の小さな自身への言動に喜び期待をし

そしてまた自身が一人なことに気付き

夜が寂しくて仕方ないと感じる時もあるでしょう。

 

けれど、自分自身が相手に何も行動しなかったら

その片想いの気持ちは意味がないと等しいです。

なのでどんな結果であれ、自分自身に自信とプライドを持ち

どんな困難も乗り越え行動しましょう。

 

 

 

相手の気持ちなど

こちらはこれっぽっちも認識できないです、

なんて難しい人生の課題なのですかね。

私も現在片想いしていますが

苦しい時頭を抱える時は何度もあります

けれどその彼のおかげで自身の成長ができている気がします。

今までの恋も今の恋も私にとって必要で大切なものです。

今が辛くても何年か後の私は、今以上にもっと輝ける。

 

大丈夫です。いつだって私は、あなたの味方です。

 

 

 

明日、来月、来年

皆さんがどうなるかは、皆さん自身の行動で変わります。

怖いと思いますが自身で変えなくてはならない未来、勇気振り絞ってトライしてみませんか?

 

 

明日が誰かの幸せな1日になりますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

隣の芝生は青く見える、なんてな。

 

 

 

お久しぶりです、 あ です。

長らくお待たせ致しました、全く駄目ですね。

さて、

前回書いた記事は確か遺書でしたよね。

あの記事を読み返して思うことがありました

" 接続詞おかしくね?! "と。

きっと寝る前に書いたんでしょうね、、

本当恥ずかしいものです。

、、そんな話は、置いといて

では、本題に入りましょう。

 

 

 

 

今回の話題は

『隣の芝生は、青く見える』ですね。

 

なんのことを言ってるの?と思った方に

わかりやすくその文章を解説すると、、

"他人が持ってるものがよく見えてしまう"

などといったように

相手がいる人(恋人/夫・妻)を好きになってしまう時によく私はこの言葉を使います。

 

 

 

まあ、それが話題なのですが

必ず言えることがありますが

隣の芝生が青く見えてそこから

その芝生を自らの場所で青くさせることは

出来ないと、私は思うのですが

皆様はどうお考えでしょうか。

 

 

 

近年では、こういう方達がいます。

 

 

"久しぶりに好きになった相手に

相手がいるが、その安定した部分に陥ってしまう"

 

"婚約を前提にお付き合いしている方がいる が

その方では物足りない

だから相手がいる方と遊んでしまう"

 

"相手がいるからこそ、そこに燃えてしまう"

 

 

などなどと、、

なんて切ない恋愛の形などでしょうかね。

 

 

 

私の話ではありますが、

わたくし あ もそう言うタイプでして

自身が好んだ男性は大体お相手がいるといった

恋愛が多かった気がします。

なので、そう言った方たちの気持ちは大いに共感出来ています。

 

 

私の経験上だけの話なのですが

まあ、その芝生は必ずと言って良いほど

こちらの庭では青く出来ません。

 

 

なぜ、その感情に至ってしまうか

なぜ、こちらの庭では青く出来ないのか

そちらを掘り下げていきましょう。

 

 

 

 

 

まず、なぜその感情に至ってしまうかというと

そのお相手の魅力に惹かれた というのは

『恋愛をする』において必ず感受するということがあると思うのですが

相手がいると知ってしまった場合

大体の人は、諦めるはずなのです。

けれど、それでも諦められないということは

その状況下でも、、と言った思考があるはずでして

大きく見ると一見、自身のことしか考えず突き進んでいるようにも思えますが

実際は、自身のことを傷つけてもこの人ならば欲望を満たしてくれるかもしれないと言った現実に無い期待を抱いてる人が多く

ないものねだりの延長線を勝手に求めている人がそういった感情に至るケースが多いのかと思います。

あ、あくまでも私 あ 個人の意見ですが。。

 

 

 

 

では、次のなぜこちらの庭では青く出来ないのか。

簡単な話なのですが、そっちで育てていた青い芝を

こっちに植え替えたところで同じ環境下で育てられないのは勿論、一度抜いた芝は枯れる一方でしかないからです。

 

おっと、例え話が過ぎましたね。

実際は、そのお相手がこっちにきたとしても

同じようなことが起きてしまう

そして、そのお相手がこちらに来たときに

必ず誰かが傷つくのです。

だから青く綺麗な芝は生えないと、私は思います。

 

 

 

 

 

この話題を通して私が伝えたいのは、

『隣の芝生が青く見える』方たちに

ブルゾンちえみさんのように言いますが

この世の中に何億人、もう数え切れないほどの人間がいます

その人間が全員相手がいるわけではないです。

なぜそんな相手の魅力を勝手に感じるのですか

あなたの魅力は、計り知れません。

なのでもっと意味のある人に自身の魅力を使いましょう。

わかりますよ、

この人しかいない

この人は私をわかってくれてる

この人が運命の人

そのような気持ちを抱くのは、よくわかります!!

けれど、それは抱いてはいけない期待と希望です。

あなたの使ってはいけない勇気が

誰かを傷つけます必ず。

ミュージシャンですか、芸術家ですか

そんなインスピレーションは不必要です。

あなたが生きる素晴らしい時間を

素敵な人間に使いましょう。

他人の素晴らしい時間に水をさしてしまったら

いつまでたってもあなたの庭には花も咲きません。

 

さあ、動き出しましょう。

これまでお話してきましたが

私の見解でお話してしまい申し訳ありません。

 

 

 

 

あなたの計り知れない素敵な人生を

あなたの手で潤しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラブストーリーではない、私の遺書。(仮)

 

 

皆様お久しぶりです、 あ です。

何ヶ月ぶりか忘れましたがブログを書きます、失礼しました。

 

、、と言ってもそんな私は、久しくもあるのに

全く話題の収集が追いついていなく

恋愛のコンセプトが全く決まっておりません。

なので今日は、ここに私 あ の遺書でも書きます。

 

 

暇潰しにでも見て下さい。

 

 

1番最初の記事で私の自己紹介も兼ねて

このブログについてのご紹介をしましたよね。

あ、読んでない方は是非かるぅ〜く(この文字ぐらい軽く)読んで頂けたら幸いです。

そこで、私の自己紹介も薄く書かせて頂いたんですが

今回私の遺書ということなので

もう全て私のことを書きます。

 

あ、解りますよ。

興味ないのはわかっております!!

けれどこんな世の中に何億以上もの人がいて

その人々、一人一人が全員

性格・価値観や個性の持ち方などが違う

そして私たち人間が生きている中で

その世の中の人、一人一人の性格を知ることが出来ない

それは、決まってるんですよ。なので、

"こいつこんな人間なんだ"

"へえ〜こう言う人いるんだ〜"

などなど面白半分で見て頂けたらと思います。

只々、皆様にもっと私のことを知って欲しいそれだけのことです。

 

 

それでは、早速。

私 あ こと宇田川愛花は、純フィリピン人の母シェリーと64年間江戸っ子の義一の元授かった後平成10年に江戸川区で産まれました。

蠍座で御歳21歳でございます。

幼少期は、フィリピンに度々帰省させられ(私と母と姉で*1.)

フィリピンにて、母の外出が多かった為叔母によく面倒を見てもらっていて3ヶ月間程フィリピンに滞在していたが母が育児放棄をし過ぎた所為か私は叔母を本当の母親だと思い込み母シェリーはショックのあまり私をフィリピンに置いて自分は、日本へ。

私 あ は、フィリピンに1年いたがその後日本へ帰るのであった。

そんな私は、タガログ語も英語も全くと言っていいほど得意ではない。恥ずかしいものです。

 

そんな幼少期です、正直なところ全く覚えは無いです。

 

そして小学生に上がると

ん〜まあ、開花するわけですよ。

小5の最初当たり、私は何人かの子に仲間外れにされたんです。

小学生あるあるですよね、"とりあえず"みたいな感覚のやつです。

そして仲間外れにされた私は、父に相談をしました。そうしたら父が言ったのです

『お前は強くなれ』と。

一見 え?それだけかよ?! と思いがちですが

次の日から開花されてしまって

言葉通り強くなってしまうんです。(語彙力に欠けてて申し訳ないのですが)

それからの小学生生活は、ボス!のような毎日を送っていました。

勿論 ボス! という明らかに強そうな名前を背負っていたので私に逆らう人、私が気に食わない人にはとことん理不尽な虐めをしていたんです。

まあ強くなる、成り方を履き違えてしまってねえ

 

、、そんな私は、中学生に上がってしまいます。

中学校生活では、ボス!的性格ではなくなっていて

とにかく生意気且つ厨二病で他人より自分そんな人間でした。

メイクというのを中学一年生で覚え、中学二年生に上がった時には髪まで染めたりしていました。

今考えると、ヴァージンヘアーはとっくのとうに失っていたんですね、、悲しいものです。

ですが、中学三年生になると着々とまともな人間になっていくんですね。

 

中学生活では、沢山と言っていい程片想いをしていた所為かその頃から様々な人間を知るようになりました。

先輩や同級生との恋愛は、今考えるとキラッキラで思い出すだけで眩しすぎるくらいです。

そして、初めての受験をしました。

担任の先生からは、都立はいけないから安全性を考え私立を勧められ

渋々説明会に行った学校が私が必死になって通った高校になります。

 

 

それが正しく"女子校"というものでした。

品川にあるめちゃくちゃ都会で輝かしい高校生活が送れると期待を抱きながらようやく高校一年生になるわけです。

高校生活もかなり刺激的でした。

 

高校一年生では、初日からとにかく"なめられちゃあかん!"という心持ちで居ました。

最初は、気が合う子が多数いて毎日がとても新鮮で楽しいかったんです。

が、そんな幸せな日々は、続かず一番仲が良かった子とギクシャクしてしまい

私は、上手くその子との仲を修復出来ずその一番仲の良かった子は、クラスの中で存在がボス的感覚の子二人と仲良くなってしまい私は遂に一人になってしまうんです。

その期間は、本当に苦しくて罵声や孤独感を常に味わいながら日々の高校生活に嫌気をさしたものです。

何度も遅刻や欠席はもちろんのこと

親には未だに中退するかと思ってただなんて言われたり、、

そんな私ですが地味にきちんと部活に入っていたんですね

意外ですが、軽音楽部に所属していました。

その軽音楽部は、私にとってとても救いでした。

一つ上、二つ上それからOGの先輩方からも可愛がって頂いて

そこの場所で生きる全てが私にとって特別なもので

何度か辞めようかとも考えたことはありましたが

本気でなんて思ったことは一度もないくらい

私の中では、大きい存在でした。

部活もそうですが、部活以外にも救いはありました。

それが当時同じクラスであった、高校の中では地味と言ったら分かり易い部類の二人の子と仲良くなりその子達が私を孤独から救ってくれました。

今まで、明るくて元気且つ自身を主張したがる人たちと連んでいた私ですが

その子達の誠意が当時の私には、輝かしいものでした。

その子達のおかげで、私は高校を辞めることなく

ようやく高校二年生に上がれるんですね。

 

高校二年生に上がる前、

私の学校は、類型ごとにクラスが分かれていて

進学するクラス(文系理系)・PC系・家政科・その他

のジャンルのクラスがあり二年生から三年生は自らが選んだ類型に行けるという方針であり

その中でも私が特に行きたかった類型が

家政科の一番手だったのです。

私は、一年生の頃に同じクラスだった人達全員と

離れたかったのがきっかけに

その類型の一番手に入りたかったんです。

一番仲良かった子とも私を救ってくれた二人からも逃げたくて新しく私を築き上げたかった

だからこそ一番手に行きたかったものの

勉強をしてこなかったあまり学校に行っていなかった所為で

行けたのは、家政科の二番手でした。

 

同じクラスだったのは、一番仲の良かった子それから私を救ってくれた二人が居ました。

その瞬間、ああ辞めたいなだなんて思ったりも、、

けれど高校一年生の頃の弱気な私は居なくて

新しく友達を作ろうと始まった高校二年生。

 

もうここからは、私の人生はガラッと180°変わり

もう180°回転してようやく普通の女子高生としての日々を送れたんですね。

何人かのグループを作って互いの家に泊まりに行き放課後はショッピングモールのフードコートに入り浸り授業中は、騒ぎすぎて何度も先生に注意されたりお腹痛いと嘘をついて授業中トイレで雑談したり時には、グループ内で大きな喧嘩をしたり

時には、他グループと仲が悪くなったり

本当普通の高校生をしていました。

そんな私は、普通の女子高生になればなるほど

感受性が豊かに固定概念が強くプライドも大いに有り自分という人間をどんどん難しくさせました。

 

単純に生活をしているだけなのに

人の言動行動に格差をつけ自分という人間を構成させまくった所為か

今でも難しい性格であります

そのような性格だったので、高校三年では同級生の誰よりも早く大人になりたいと常に考え自身の生き方に自信を持ちその為、流行に拘らず世界観を持ち始めたんですね。

 

そんな私は、とくにハマったことがありました。

それがファッションという分野でした、

ですので大学はその通り服飾の大学の方へ進みました。

 

、、本当に長い長い遺書ですが、

私と言う人間にとって大切な出来事の一つ一つを

知って頂きたいと思っています。

 

 

それからの大学生生活と言ったら

波乱万丈という言葉しか当てはまらないくらいのものでした。

 

先に言ってしまうのですが

私は大学を辞めています。

けれど、何の後悔も悲しみもありません。

 

 

私は、大学に行って

様々な人間と交流を交わしたり

沢山の感情に溺れたり

喜怒哀楽の全てを自らが狂うまで表現したり

本当言い切れないほどの事を

してやりました。

 

そう、してやったぐらいなんで

そもそも未練もクソもないわけなんですよね。

 

 

大学一年、二年行っていないも同然で

可能性という言葉を使って自由に生きて

やりたい放題していました。

そして、2019年の二月に私は大学を中途退学し

高校三年生のファッションにハマっていた時期から夢見ていた将来を

今フリーター兼アマチュアのカメラマンをしながら

夢を叶えるため日頃生活をしているという感じで

まあまあ、ながぁ〜いお話ではあったのですが

このブログを書くのに二ヶ月は、掛かっていてですね

本当後半は少しスピードを加速していたのですが

人生なんてこんなもんでして

私は、私しかいなくて

そんな私を知っている人は

私 あ しか居ないんです。

 

 

私が生きるこの世界は、

何事も無く平和で

思い出は全て綺麗に変化し

未来は、期待をするばかりに

怖くて苦しくて多大な努力と体力が

必要ですが

私は、今ここに生きて

明日を無駄なく自身の為に歩んでいこうと思っています。

 

 

 

 

もし、万が一

私に何かあった時は

私に関わる全ての人間を愛していたと皆に思って欲しいと思います。

 

 

 

 

遺書というか

承認欲求と自己満足な塊の記事でしたが

ここまで見て下さった人

この記事には、沢山の愛が込めてあるので

是非、あなたにもお裾分け出来たら

そんな風に思います。

 

明日も素晴らしい一日に、愛を込めて。

 

 

 

 

 

 

*1:父は、仕事のため欠席

好きで好きで仕方ない。

 

 

どうも、今日も相変わらず あ です。

最初なのですが私 あ が最近気になるジャンルがありまして、それについて掘り下げたいなと思いました。

p.s.今日は昨日話していました他者からの質問部分は無しで話題について触れていきます。

 

 

さて、そのジャンルとは、、

 

『 メンヘラ 』とは!です。

 

皆様気になりませんか?

メンヘラってどこからメンヘラなの?と

いや、メンヘラって何?と

気になりませんか?!!

 

、、取り乱しました、私はとても興味深いものだと感じております。

なので本日は メンヘラとは について掘り下げていきましょう。

 

 

 

まず、最初に

メンヘラ についてご説明致しましょう。

あ、Googleとかで調べたらすぐ出てくるのですが

そんなそんな、私は皆様に "今からGoogleで調べて" だなんて言いません。下にGoogleの説明文をそのままコピペして貼り付けときます。

 

 

では、どどん。

 

メンヘラとは、メンタルヘルスが語源となっており、精神的に不安定な状態の人や、心に病を抱えた人のことを指します。 中には自傷行為に走ってしまったり、鬱病になってしまう方もいます。

 

こんな感じで書いてありますが

もっと簡単に説明しますと。

 

 

人の事を過剰に好きになり過ぎたのち病む!!

と、いう人。

 

 

といった感じだと私は解釈しております。

私個人の意見としては、人を過剰に好きになるって素晴らしい事だなと思うのですがね、

こう言っている私もメンヘラなのか否か、、

 

けれど過剰に好きになるというのを超えてしまうことはお勧めしませんねえ。

超えるというのは、例えば

相手に害を及ぼしてしまったり自らの心身を傷つけたりなどなど。

そういったのは、やはりNOですよ。

 

 

 

but, メンヘラというものは

どこからを境にメンヘラ か、じゃないかが

決められるのでしょうか。

 

 

それについて話していきましょう!

 

【どこからをメンヘラというのか】

 

この話題について話を進めていく過程で私は、

《メンヘラ診断》というものを試してきました。

(全く見たことのないサイトです。胡散臭いです)

結果は何と 60% でした。

地味に高いのがなんとも面白いですよね。

 

あ、皆様も試しにやってみては

とのことでURLを。↓

https://curazy.com/archives/181760

 

まあ、こんな診断をやってみても

私がメンヘラかなんてのは、私にはわからないと思うんですよね。

 

私個人が思うに

嫉妬の度を越してしまったり

その末、情緒の浮き沈みが激しかったりしてしまう人はメンヘラなのかなって思います。

それと相手がメンヘラだなって思ったら

私/僕は、メンヘラなんじゃないのかな?とも思います。

 

 

 

人を愛することに対して

干渉し過ぎてしまったり

見返りを求めてしまったり

嫉妬心を燃やしてしまったり

こんな世の中、それが流行りみたいなものですよね。

 

割とメンヘラというのは

賛否両論、否が多いと思います。

その反対メンヘラ率も多いと思います。

(因みに私の周りは、ほとんどメンヘラです)

 

皆様は、どうでしょうか。

メンヘラでしょうか?

 

メンヘラというジャンルは話すと

どんどん話が広がってしまう傾向にありますね。

危ない危ない。

 

 

私は思います。

メンヘラとは、 闇(病み)に生息する純粋な心。

 

、、、あゝ、全く話がまとまらないのですが

ここらでお暇しましょうかね。

 

 

皆様のメンヘラについてもお聞かせ下さい。

 

では、また次回お会いしましょう。

 

 

愛を超えずに素晴らしい青春を。